デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「損翁宗益」の解説 損翁宗益 そんのう-そうえき 1650*－1705 江戸時代前期の僧。慶安2年12月27日生まれ。曹洞(そうとう)宗。加賀(石川県)大乗寺の月舟宗胡(げっしゅう-そうこ)に師事。仙台泰心院の可山洞悦の法をつぎ,同院住持となった。宝永2年5月24日死去。57歳。出羽(でわ)米沢(山形県)出身。俗姓は青木。著作に「見聞宝永記」など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「損翁宗益」の解説 損翁宗益 (そんのうそうえき) 生年月日:1649年12月27日江戸時代前期;中期の曹洞宗の僧1705年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
