普及版 字通 「悽愴」の読み・字形・画数・意味 【悽愴】せいそう(さう) かなしみいたむ。〔礼記、祭義〕霜露に(くだ)る。君子之れを履(ふ)み、必ず悽愴の心り。其のきの謂(いひ)に非ざるなり。~樂しみて以て來(きた)るをへ、哀(かな)しみて以てくをる。字通「悽」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報