デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「恵清」の解説
恵清 えしょう
医術にすぐれ,来日して九州に滞在。長和3年(1014)陸奥出羽按察使(むつでわのあぜち)となった藤原清賢から砂金1000両をわたされ,宋にもどって眼病の治療法をさがすよう依頼されたという。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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