精選版 日本国語大辞典 「御講和・御講凪」の意味・読み・例文・類語 おこう‐なぎ【御講和・御講凪】 〘名〙 =おこうびより(御講日和)《季・冬》※俳諧・俳諧歳時記(1803)下「報恩講〈略〉昨今時として天気快晴なり俗にこれを御講凪(ナギ)といふ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報