精選版 日本国語大辞典 「御講和ぎ」の意味・読み・例文・類語
おこう‐なぎ【御講和・御講凪】
- 〘 名詞 〙 =おこうびより(御講日和)《 季語・冬 》
- [初出の実例]「報恩講〈略〉昨今時として天気快晴なり俗にこれを御講凪(ナギ)といふ」(出典:俳諧・俳諧歳時記(1803)下)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新