すべて 

師号(読み)シゴウ

精選版 日本国語大辞典 「師号」の意味・読み・例文・類語

し‐ごう‥ガウ【師号】

  1. 〘 名詞 〙 高僧に天皇からたまわる称号。大師、禅師(ぜんじ)、国師などの種類がある。
    1. [初出の実例]「われは師号に署せり、師号なきを拝すべからず」(出典:正法眼蔵(1231‐53)礼拝得髄)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「師号」の読み・字形・画数・意味

【師号】しごう

師の名。

字通「師」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

すべて 

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む