デジタル大辞泉 「小食」の意味・読み・例文・類語
しょう‐しょく〔セウ‐〕【小食/少食】
[類語]節食・欠食・絶食・断食・不食・食が細い・食が細る
しょう‐じき〔セウ‐〕【小食】
1 「しょうしょく(小食)」に同じ。
「―ナ人」〈日葡〉
2 禅宗で、かゆのこと。点心。〈書言字考節用集〉
こ‐しょく【小食】
2 間食。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…甘いものは甜点,塩味のものは鹹点といい,種類は1000以上にも及ぶ。日本式のお茶うけにあたるものにラッカセイ,瓜子(スイカやカボチャの種),甘栗,干果物や蜜漬の果物などがあるが,これは小食という。点心は軽食であり,小食はおつまみといえる。…
※「小食」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新