デジタル大辞泉
「官事」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
かん‐じ クヮン‥【官事】
※
続日本紀‐和銅元年(708)七月乙巳「乱
二失官事
一者。必无
二隠諱
一」
つかさ‐ごと【官事】
※
書紀(720)持統三年五月(北野本訓)「其の
職任(ツカサコト)を修めて
法度に遵ひ奉らむ者をば天朝
(みかと)、復益、広く、慈みたまはまくのみ」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「官事」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報