書紀(読み)ショキ

デジタル大辞泉 「書紀」の意味・読み・例文・類語

しょき【書紀】

日本書紀」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「書紀」の意味・読み・例文・類語

しょき【書紀】

随筆玉勝間(1795‐1812)二「おのがいふおもむきは、ことごとく古事記書紀にしるされたる、古への伝説(つたへごと)のままなり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android