事典 日本の地域遺産 「安心院の鏝絵」の解説
安心院の鏝絵
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
大分県は特に鏝絵(こてえ)が多く全県で700件以上が確認されており、内80件は宇佐市安心院町にある。ほぼ明治期の作品(一部、大正・平成期)。1996(平成8)年には「大分の鏝絵習俗」として国の無形民俗文化財に選定
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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