精選版 日本国語大辞典 「学風」の意味・読み・例文・類語
がく‐ふう【学風】
※志都の岩屋講本(1811)上「西の極(はて)なる阿蘭陀と云ふ国よりして、一種の学風おこりて」
※大塩平八郎(1914)〈森鴎外〉三「平八郎が隠居する数年前から、その学風(ガクフウ)を慕って寄宿したものがある」
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