ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「太陽発電衛星」の意味・わかりやすい解説
太陽発電衛星
たいようはつでんえいせい
solar power satellite
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…目先のことをいえば,利用価値の高い静止衛星軌道の使用権,領空の概念がどこまで適用されるかという資源衛星や軍事衛星の飛行権,電波の侵入を認めるかといった放送衛星の問題などがあげられよう。宇宙法
[宇宙開発の将来]
宇宙利用としてはまだ小規模なものであるが,目ざされているものの一つに太陽発電衛星がある。これは,静止衛星軌道上の人工衛星で太陽熱を利用して100万~1000万kWの電力を発電し,それを地上へマイクロ波などによって送電しようというものである。…
※「太陽発電衛星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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