デジタル大辞泉 「垣間見る」の意味・読み・例文・類語 かいま・みる【▽垣間見る】 [動マ上一][文][マ上一]《「かきまみる」の音変化》物のすきまから、こっそりとのぞき見る。また、ちらっと見る。物事のようすなどの一端をうかがう。「カーテンの間から―・みる」「大人の世界を―・みる」[類語]のぞく・盗み見る・のぞき込む・窺うかがう・覗き見・透き見 かきま・みる【垣間見る】 [動マ上一]「かいまみる」に同じ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例