日本歴史地名大系 「垂穂郷」の解説
垂穂郷
たるほごう
「和名抄」高山寺本に「垂穂」、東急本には「乗穂」とある。天平四年(七三二)三月二五日の僧智首解(正倉院文書)に秦公豊足は「美濃国
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「和名抄」高山寺本に「垂穂」、東急本には「乗穂」とある。天平四年(七三二)三月二五日の僧智首解(正倉院文書)に秦公豊足は「美濃国
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新