日本歴史地名大系 「国頭間切」の解説
国頭間切
くんじやんまぎり
沖縄島の最北部に位置し、国頭方に属する。現在の国頭村にあたる。東と北は太平洋、西は東シナ海に臨み、南は
康熙一二年(一六七三)前記の現
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
沖縄島の最北部に位置し、国頭方に属する。現在の国頭村にあたる。東と北は太平洋、西は東シナ海に臨み、南は
康熙一二年(一六七三)前記の現
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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