事典 日本の地域遺産 「唯願寺とシブナシカヤ」の解説
唯願寺とシブナシカヤ
「大垣市景観遺産」指定の地域遺産。
境内にあるシブナシカヤは県指定天然記念物。シブが実に付かず殻につくためこう呼ばれる。寺に伝わる伝説に、昔、明慶という法師が大蛇の化身であった妻が遺した子に、乳のかわりにシブナシカヤの実をすりつぶして与えたといわれている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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