普及版 字通 の解説
18画
[字訓] いさごむし
[字形] 形声
声符は或(よく)。〔玉〕に「短なり。、龜の如く、沙を含みて人に(ふ)く」とあり、水中にうつる人影に沙を吹きつけて、疫をおこさせるという。また小鬼、風に因りて人を伺うものであるという。
[訓義]
1. いさごむし。
2. 小鬼。
3. 字は(よく)と通用する。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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