普及版 字通 の解説
9画
[字訓] かた・いがた
[説文解字]
[字形] 形声
声符は氾(はん)。〔説文〕一下に「艸なり」とするが、その用例はなく、土の意に用いる。(はん)は人のうつむく形で、上より覆う意があり、竹で型をとることを笵(はん)という。はほとんど地名や姓に用いる。土器や鋳作の業と関係があるかもしれない。
[訓義]
1. かた、いがた。
2. のり、軌範。
3. くさの名。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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