普及版 字通 の解説
23画
[字訓] くろくりげ
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(てつ)。〔説文〕十上に「馬の赤色なるものなり」とあり、赤黒色の馬。〔詩、秦風、駟〕に「駟(してつ)孔(はなは)だ阜(さか)んなり」、〔伝〕に「驪(り)なり」とみえ、くろくりげの馬をいう。鐵(鉄)は黒金。鐵を色の名とする。
[訓義]
1. くろくりげ。
2. 字はまたに作る。
[下接語]
駟
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新