普及版 字通 の解説
14画
[字訓] かて
[説文解字]
[字形] 形声
声符は長(ちょう)。〔説文新附〕七上に「米なり」、〔爾雅、釈言〕に「糧なり」とあり、食糧をいう。〔詩、大雅、高〕「以て其のを峙(たくは)へ 式(もつ)て其の行を(すみ)やかにす」のように、主として軍糧をいう。また(ちよう)と通用する。
[訓義]
1. かて、食糧。
2. と通じ、あめ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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