普及版 字通 の解説
15画
[字訓] まう
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(尊)(そん)。〔説文〕士部一上に「士のふなり」(段注本)とあり、「」とはその舞うさまをいう。〔爾雅、釈訓〕に「坎坎(かんかん)、(しゆんしゆんそんそん)は喜ぶなり」とみえる。字はまたに作る。
[訓義]
1. まう、おとこが舞う、おとこ舞。
2. 字はまたに作る。
[古辞書の訓]
〔立〕 ヨロコブ
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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