旺文社世界史事典 三訂版 「ストウ夫人」の解説
ストウ夫人
ストウふじん
Harriet Elizabeth Beecher Stowe
アメリカの女流作家
牧師ストウと結婚。南北戦争に先だち,黒人奴隷の悲惨な生活を描いた小説『アンクル−トムの小屋』(1852)がベストセラーになり,奴隷解放の機運を促進した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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