普及版 字通 の解説
14画
[字訓] はしる
[字形] 形声
声符は焦(しよう)。古く僥(しようぎよう)という古国名としてみえ、その人は長(たけ)一尺五寸の小人国であったという。その小走りするさまをといったのであろう。明察の意に用いるのはの通用義。
[訓義]
1. 小人族の名。
2. はしる、小走りする。
3. と通じ、明察のさまをいう。
[熟語]
僥▶・▶・眇▶・僚▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新