普及版 字通 の解説
11画
[字訓] あしきる
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(月)(げつ)。〔説文〕二下に「足を斷つなり」とあり、足斬りの刑をいう。
[訓義]
1. あしきる、あしきりの刑。
2. あしきりの刑を受けた人。
3. ゆがむ、いびつ。
4. 字はまた兀・・に作る。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕・ キル・タツ・アシキル 〔字鏡〕 アシヲレ
[熟語]
危▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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