すべて 

ケ点(読み)けてん

精選版 日本国語大辞典 「ケ点」の意味・読み・例文・類語

け‐てん【ケ点】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ケ」は箋(せん)の字の冠「竹」の略字 ) 詩経二つ古注うち鄭玄(じょうげん)の箋(せん)による訓法・解釈。→イ伝ケ伝ケ伝
    1. [初出の実例]「此は鄭玄が心ぞ。ケ点なり」(出典:玉塵抄(1563)一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む