普及版 字通 の解説
17画
[字訓] あう・めぐる
[甲骨文]
[金文]
[字形] 形声
声符は會(会)(かい)。會は蒸し器に蓋する形。金文に「會鼎」の語がある。列国期以後、会合の意に用い、〔児鐘(いんじしよう)〕に「百生(姓)を(わくわい)せん」のように用いる。會を会合の意に用い、はその動詞形。字はまたに作る。〔玉〕に「は(めぐ)るなり」とみえる。
[訓義]
1. あう。
2. めぐる。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新