アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(読み)アムステルダムコンセルトヘボウかんげんがくだん

百科事典マイペディア の解説

アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団【アムステルダムコンセルトヘボウかんげんがくだん】

オランダを代表する管弦楽団コンセルトヘボウオランダ語で〈演奏会場〉の意で,コンサート専用ホールの専属オーケストラとして1888年に創立。2代目の常任指揮者メンゲルベルクの50年にわたる指導で世界一流となった。以後ベイヌムを経てヨッフム,B.ハイティンク〔1929-〕,R.シャイー〔1953-〕が常任。ヨッフム,ハイティンクとともに1962年に初来日。
→関連項目ビルスママルケビチ

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日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
あむすてるだむこんせるとへぼうかんげんがくだん

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

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デジタル大辞泉プラス の解説

アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の旧称

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