ふへん

普及版 字通 「ふへん」の読み・字形・画数・意味

【布】ふへん

遍くゆきわたる。〔後漢書党錮、夏馥伝〕(張)儉等命するにび、經の處、皆收考せられ、辭の引する天下に布す。

字通「布」の項目を見る

】ふへん

合葬

字通「」の項目を見る

【普】ふへん

普遍

字通「普」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android