いんあ

普及版 字通 「いんあ」の読み・字形・画数・意味

】いんあ

者。宋・軾〔司馬君実独楽園〕詩 掌を撫して先生を笑ふ 年來、に效(なら)ふを

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【姻】いんあ

婚姻による親戚。晋・亮〔中書令を譲る表〕臣、中書を領するは、則ち天下に示すに私を以てするなり。何となれば、臣は陛下於ては后の兄なり。姻、實に骨中表(いとこ同士)と同じからず。

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】いんあ

者。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報