精選版 日本国語大辞典 「鳥打」の意味・読み・例文・類語
とり‐うち【鳥打】
〘名〙
※平家(13C前)九「しげの弓のとりうちを、紙をひろさ一寸ばかりにきって、左まきにぞまいたりける」
② 小銃で鳥を打つこと。また、その人。
④ 「とりうちぼうし(鳥打帽子)」の略。
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