精選版 日本国語大辞典 「須磨関」の意味・読み・例文・類語
すま‐の‐せき【須磨関】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
古代摂津・播磨国境、すなわち畿内の最西端に設置された関。歌枕として知られ、源兼昌の「あはぢしまかよふちどりのなくこゑにいくよねざめぬすまのせきもり」(金葉集)の歌が著名。跡地について「摂津名所図会」には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新