すべて 

雲合い(読み)くもあい

精選版 日本国語大辞典 「雲合い」の意味・読み・例文・類語

くも‐あい‥あひ【雲合・雲間】

  1. 〘 名詞 〙 雲の様子空模様空合(そらあ)い。
    1. [初出の実例]「天気よき夜明の雲あひしらみかかり」(出典:俳諧・本朝文選(1706)五・紀行類・南行紀〈李由・<著者>許六〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む