旺文社世界史事典 三訂版 「譚 嗣同」の解説
譚 嗣同
たんしどう
清末期の政治家
湖南省出身。1898年変法運動に加わり,戊戌 (ぼじゆつ) の政変で処刑された。主著『仁学』(1897)では,中国思想とヨーロッパ思想を結びつけた独特の改革理論を展開し,中国の近代化に期待した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新