日本歴史地名大系 「諸輪村」の解説
諸輪村
もろわむら
[現在地名]東郷町諸輪・御岳 ・白鳥 ・北山台
北は
村の起源は、古墳や古窯跡の存在によってかなり早い時期と知られ、「寛文覚書」には鳴海庄諸輪村とあるが、古代から中世にかけては
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北は
村の起源は、古墳や古窯跡の存在によってかなり早い時期と知られ、「寛文覚書」には鳴海庄諸輪村とあるが、古代から中世にかけては
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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