事典 日本の地域遺産 の解説
観音堂(堂・石門・基壇)
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1737年(元文2)年建立とされる。入り口のアーチ型の石門は唐人屋敷時代のものと言われ、本堂には観世音菩薩と関帝が安置されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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