日本歴史地名大系 「観自在寺庄」の解説
観自在寺庄
かんじざいじのしよう
- 愛媛県:南宇和郡
- 観自在寺庄
鎌倉期から室町期にかけて、
寛喜元年(一二二九)八月一一日の「十楽院門跡領目録」(官宣旨写)が当荘の初見で、同目録に
とあり、当荘は平安期の長徳二年(九九六)四月に比叡山に建立された
平安期の寛治四年(一〇九〇)七月、当荘西方の海岸地域(御荘湾沿岸地域、江戸期の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
鎌倉期から室町期にかけて、
寛喜元年(一二二九)八月一一日の「十楽院門跡領目録」(官宣旨写)が当荘の初見で、同目録に
とあり、当荘は平安期の長徳二年(九九六)四月に比叡山に建立された
平安期の寛治四年(一〇九〇)七月、当荘西方の海岸地域(御荘湾沿岸地域、江戸期の
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