日本歴史地名大系 「虫生岩戸村」の解説
虫生岩戸村
むしういわとむら
[現在地名]上越市虫生岩戸
江戸時代の中頃までは虫生村・岩戸村の二村で、正保国絵図に虫生村(高一六石余)と岩殿村(無高)とがみえる。延宝七年(一六七九)の越州四郡高帳には虫生岩戸村とみえ高一六石四斗余、「此所船寄有之」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代の中頃までは虫生村・岩戸村の二村で、正保国絵図に虫生村(高一六石余)と岩殿村(無高)とがみえる。延宝七年(一六七九)の越州四郡高帳には虫生岩戸村とみえ高一六石四斗余、「此所船寄有之」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新