精選版 日本国語大辞典 「菜摘」の意味・読み・例文・類語 な‐つみ【菜摘】 〘名〙 菜を摘み取ること。また、その人。※宇津保(970‐999頃)俊陰「日本の衆生、三年つつしみて、かの仙人になつみ、水汲みせし功徳の故に」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報