日本歴史地名大系 「草加部郷」の解説
草加部郷
くさかべごう
近世小豆島九ヵ郷の一。島の東南部に位置し、北東は
塩浜は中世以降開拓され、文安二年(一四四五)の「兵庫北関入船納帳」にも草加部の船主時松・守末の船が塩三〇〇石余を積み、各三隻ずつ入港している。明応九年(一五〇〇)正月の利貞名外田畠塩浜等日記(赤松家文書)にも大新開・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世小豆島九ヵ郷の一。島の東南部に位置し、北東は
塩浜は中世以降開拓され、文安二年(一四四五)の「兵庫北関入船納帳」にも草加部の船主時松・守末の船が塩三〇〇石余を積み、各三隻ずつ入港している。明応九年(一五〇〇)正月の利貞名外田畠塩浜等日記(赤松家文書)にも大新開・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新