精選版 日本国語大辞典 「練・煉・錬」の意味・読み・例文・類語
ね・れる【練・煉・錬】
〘自ラ下一〙 ね・る 〘自ラ下二〙
① ねられてちょうどよい状態になる。また、煮られてやわらかくなる。
※日葡辞書(1603‐04)「イトガ nereta(ネレタ)」
※日葡辞書(1603‐04)「Nereta(ネレタ) ヒト」
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