精選版 日本国語大辞典 「禍事・禍言」の意味・読み・例文・類語
まが‐ごと【禍事・禍言】
〘名〙 (古くは「まがこと」)
② あやまった説。妄説。
※読本・雨月物語(1776)仏法僧「後の人の毒ありといふ狂言(マガコト)より、此端詞(はしことば)はつくりなせしものかと思はるるなり」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新