神田亀住町（読み）かんだかめすみちよう

日本歴史地名大系「神田亀住町」の解説

[現在地名]千代田区外神田（そとかんだ）五丁目

神田元佐久間（かんだもとさくま）町の北側に位置する町。明治二年（一八六九）神田川北岸に近い神田六軒（かんだろつけん）町・柳原大門（やなぎはらだいもん）町・神田八軒（かんだはちけん）町・上野（うえの）町代地が合併して成立。

コトバンクでは本文の一部を掲載しています。ジャパンナレッジをご利用いただくとすべての情報をご覧になれます。→ジャパンナレッジのご案内

出典　平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...