日本歴史地名大系 「砂子山古墳群」の解説
砂子山古墳群
さごやまこふんぐん
四号墳の南東にある前方後円墳が同三号墳。全長約三五メートル、後円部の径は一五―一六メートル、取付く前方部は低く細長い柄鏡形で、墳丘斜面には葺石が認められる。後円部には、南東に向く墳丘軸線と一致して二つの竪穴式石室が構築されているが、規模はいずれも幅約六〇センチ、長さ約三・三メートル程度。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
四号墳の南東にある前方後円墳が同三号墳。全長約三五メートル、後円部の径は一五―一六メートル、取付く前方部は低く細長い柄鏡形で、墳丘斜面には葺石が認められる。後円部には、南東に向く墳丘軸線と一致して二つの竪穴式石室が構築されているが、規模はいずれも幅約六〇センチ、長さ約三・三メートル程度。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新