日本歴史地名大系 「矢三村」の解説
矢三村
やそむら
田宮村の西、北東流する
慶長二年(一五九七)の分限帳には矢三とみえ、三七石余が寺沢弥次右衛門、二三石余が尾関藤七郎、七四石余が谷源太郎、一〇〇石が堀越清兵衛、七〇石と新開三〇石が斎藤四郎右衛門、五〇石が赤沢新兵衛の知行分。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
田宮村の西、北東流する
慶長二年(一五九七)の分限帳には矢三とみえ、三七石余が寺沢弥次右衛門、二三石余が尾関藤七郎、七四石余が谷源太郎、一〇〇石が堀越清兵衛、七〇石と新開三〇石が斎藤四郎右衛門、五〇石が赤沢新兵衛の知行分。
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