事典 日本の地域ブランド・名産品 「白石たまねぎ」の解説
白石たまねぎ[根菜・土物類]
しらいしたまねぎ
主に杵島郡白石町で生産されている。昭和30年代後半から白石たまねぎの名で出荷。白石平野の土壌・気候は、たまねぎの栽培に適し、佐賀県産のたまねぎの約7割が白石産である。特に、早生系は辛みが少なく生食に向く。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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