精選版 日本国語大辞典 「白泡」の意味・読み・例文・類語 しら‐あわ【白泡】 〘名〙 白いあわ。しろあわ。※後撰(951‐953頃)覉旅・一三六七「秋山にまどふ心をみやたきの滝しらあわに消(け)ちやはててむ〈素性〉」 しろ‐あわ【白泡】 〘名〙 白いあわ。しらあわ。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報