疋田鹿子(読み)ひったかのこ

精選版 日本国語大辞典 「疋田鹿子」の意味・読み・例文・類語

ひった‐かのこ【疋田鹿子】

随筆守貞漫稿(1837‐53)一七「京坂にてひった鹿子と云は江戸に云惣鹿子なるべし」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報