精選版 日本国語大辞典 「畚下」の意味・読み・例文・類語 ふご‐おろし【畚下】 〘 名詞 〙 京都の鞍馬山で正月初寅詣の日に、土地の人が名産の燧石(すいせき)を売るのに、崖の上から畚をつりおろし、客がこれに代金を入れると、つりあげて相当の燧石を入れ、ふたたび畚をおろすこと。《 季語・新年 》 〔京童(1658)〕[初出の実例]「迷ひ子を乗せてふらふら畚卸」(出典:雑俳・折句袋(1779)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 デザインに特化したオフィス内装のルート営業 土日祝休み・基本残業なし 株式会社Rosy 東京都 新宿区 月給30万円~42万円 正社員 20代30代の若手活躍中「車用部品のルート営業」残業なし/インセンあり 株式会社登戸 千葉県 八千代市 月給20万円~50万円 正社員 Sponserd by