日本歴史地名大系 の解説
猿投山西南麓古窯跡群(猿投窯)
さなげやませいなんろくこようせきぐん
猿投山(六二九メートル)の西南方面に広がる丘陵地帯に群在する古窯跡群。尾張・三河境を挟んで半径八キロにも及び、須恵器・灰釉陶器・緑釉陶器を生産した古窯が五〇〇基近くも存在し、大阪府下の
猿投窯は、古窯跡の分布密度や地理的条件によって七地区に分けられている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
猿投山(六二九メートル)の西南方面に広がる丘陵地帯に群在する古窯跡群。尾張・三河境を挟んで半径八キロにも及び、須恵器・灰釉陶器・緑釉陶器を生産した古窯が五〇〇基近くも存在し、大阪府下の
猿投窯は、古窯跡の分布密度や地理的条件によって七地区に分けられている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新