日本歴史地名大系 「波村」の解説
波村
さばなみむら
[現在地名]南条町鯖波
北流する日野川左岸、
「太平記」によれば、建武三年(一三三六)一〇月、新田義貞は恒良親王らを奉じて北国に下ったが、その弟脇屋義助ら三千余騎は敦賀から
波村
つくばむら
波村
つくばむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北流する日野川左岸、
「太平記」によれば、建武三年(一三三六)一〇月、新田義貞は恒良親王らを奉じて北国に下ったが、その弟脇屋義助ら三千余騎は敦賀から
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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