事典 日本の地域遺産 の解説
歴史といやしの水辺空間、富岩運河
「とやま未来遺産」指定の地域遺産〔4〕。
昭和初期につくられた富岩運河沿岸には工業地帯が形成され富山の工業が発達する契機となったが、戦後に衰退が始まった。1984(昭和59)年、運河を活かした新たな都市計画が発案され、現在では富岩運河環水公園を中心とした憩いの水辺空間として整備されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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